―”Pocket Monster White”Play diary―
番外編:千枚はがしのイッシュ弾丸旅行・そのに


 こんにちは。ホワイトプレイ記その2です。
 今回もブラックと同じく、ポケモンリーグ手前を目標に頑張っていきたいと思います。


 ネジ山の手前で、早速チェレンとバトル。
 勝利してアデクさんからなみのりのひでんマシンもらう。


 手持ちを回復させてネジ山へ。
 作業員のココロモリに全滅させられそうになった……危ねぇ……。
 クマシュンとかフリージオとか出なかったな。夏だから? 偶然?


 セッカシティ到着。
 コジョフーを育ててみることにしました。
 名前は「ルチル」。由来は「金紅石(Rutile)」。がんばりやで少しお調子者な♂。


 適当にレベルを上げてジムへ突撃。
 それにしても、進化させてないとやっぱり少々きつい。
 ハチクさんのポケモンは黒と同じ。
 ゼオ君強い。ルチルも相性よかったので結構あっさりと勝利。

 ジムを出るとチェレンとベル。夜で雨降ってて雰囲気がいい感じ。
 ダークトリニティ出てきて、リュウラセンの塔へ行くことに。


 リュウラセンの塔の近くでアララギパパからもりのヨウカンをいただく。
 それにしても、棟の壁をぶち破って大丈夫なのだろうか。

 先へ進んでいると地面が揺れる。
 ゴビットは古代文明の遺物か。人工ポケモンなのか。確かにどう見てもロボだけど。

 先へ進んでプラズマ団たちを倒す。
 さらに先へ進むと、レシラムの声が!

「モエルーワ!」

 ( ゜Д゜)!!?

 先に進んでジャロと遭遇。
 こいつら(七賢人)ともいずれ戦うことになるのかねぇ。
 プラズマ団と4連戦。やっぱこれはきついですな。

 頂上に着くと、Nとレシラムが。
 「数式の不確定要素」が、ひらがなでは「ジャマをするそんざい」になってる。こういう細かいところもちょこちょこ変わってるんだなぁ。
 ゼクロムはダークストーンの状態でマイカを待っているようです。

 リュウラセンの塔の外に出て、アデクさん登場。
 古代の城へ向かいます。


 途中シンボラーを手持ちに加えます。
 名前は「ターコイズ」。由来は「トルコ石(Turquoise)」。素直で体が丈夫な♀。
 今回はややマイナーな鉱物名で行く予定だったんだけど、やっぱ中南米の古代文明と言えばターコイズだよね。

 少々レベルを上げて古代の城へ。
 地下に降りてリョクシと遭遇。
 一番下に降りてアデクとゲーチスを発見。人が絶望する顔を見るのが好きとかとんだ変態ドS野郎だな!


 博士に呼び出されてシッポウシティの博物館へ。
 レポートを書いて、選択肢の先を確認します。

 Take1。

アデク「わしに何かあった時Nと戦うということだぞ。それでいいんだな?」
マイカ「はい」
アデク「……今のがお前の覚悟なんだな。わかった。心して受け取れい」


 Take2。

アデク「それでいいんだな?」
マイカ「いいえ」
アデク「ではNの望む世界……ポケモンとトレーナーが切り離される世界を待つのか?」
マイカ「はい」
アデク「それでも……それでもだ! 頼む! いざ! という時のため、ストーンを受け取ってくれい!」
マイカ「はい」
アデク「……すまぬ。押し付ける形になって。みんなとポケモンが共に暮らせる世界……いざという時は守ってくれ!」


 Take3。

アデク「いざ! という時のため、ストーンを受け取ってくれい!」
マイカ「いいえ」
アデク「それでも……それでもだ(以下略)」


 ここで無限ループ入りますか。まさか最終的に泣き落としで来るとは。
 ダークストーンを受け取ります。
 そしてソウリュウシティへ向かうことに。


 橋のたもとでベルとバトル。
 エンブオー、なかなかカッコいいじゃないか。

 シリンダーブリッジでゲーチスと遭遇。
 というか、こんなに目の前にいるのにわざわざダークトリニティ出てこなくても……。
 それにしてもこいつ本当に怪しい。すごく怪しい。


 ソウリュウシティに到着。
 ゲーチスが演説しています。
 それにしても、ソウリュウシティの地形がブラックと違うような。
 というか、未来っぽさが全然ない! BGMも違う! ブラックと全然違う!

 アイリスに導かれて家へ行き、話を聞きます。
 そしてジムリーダーとして相手をしてくれるのは、アイリス!
 なっ、何だと!? シャガ爺じゃないのか!?
 ううむ、これでブラックでいまいち不明だったアイリスの立ち位置がはっきりしましたな。
 10番道路でワシボンというポケモンをゲット。これはいいモフモフ。

 ジムへ。
 アイリスのポケモンはシャガの性別違い。
 それにしてもこの最後の1匹の時の音楽は本当に燃える。

 アイリスを倒して外に出ると博士が。

アララギ「ポケモンと一緒に旅だったこと、悔んでいる?」
マイカ「はい」
アララギ「あっ! いいのいいの! そう言うことは全部言わなくて」


 そう来たか。
 博士からマスターボールをもらいます。


 ゲートのお姉さんに話を聞いて7番道路へ。
 おぉ……ブラックは暴風雨だったけど、今回は雷雨だ。
 おばあさんに呼びとめられてスープをいただきます。やっぱイッシュの人は優しい。
 こちらではボルトロスというポケモンがいるようです。
 外に出るとポケモンが。

「しゅるばばばーっ!!」

 ……な、何もツッ込まんぞ。
 それにしても色以外そっくりだなこいつら。


 10番道路へ。
 チェレンとベル登場。
 そしてチェレンとバトル。チェレン真面目っ子なのにバトルのBGMがベルと同じだからかわいいよね。
 ジャローダは美しいのぉ。


 門を開けてチャンピオンロードへ。  入って早々モノズに遭遇。はははこいつめ。

 チャンピオンロードをうろついていたら、何かいた。
 テラキオンというポケモン。コバルオンのときに名前が出てた奴か。
 岩と格闘。何だか人間っぽい顔だ。
 名前は「アナテーズ」。由来は「鋭錐石(Anatase)」。


 チャンピオンロードを抜けて、リーグに到着。
 手持ちのポケモンたちのレベルを少し上げて、進化させます。

 アイオラのレベルを2つあげて、フタチマル→ダイケンキへ。まさかラッコがアシカになるとは。
 ドレライトに太陽の石を与えてドレディアに。やばいかわいい。超かわいい。
 ルチルもレベルを上げてコジョンドに。スタイリッシュな格闘タイプ。美しい。

 え? ゼオ君? もちろん進化させてないですよ?(^ω^)


 それでは今回はこの辺で!



主人公:マイカ(♀)
 現在のパーティー
 ・アイオラ(ダイケンキ/♂/Lv.53)
 ・ドレライト(ドレディア/♀/Lv.53)
 ・ゼオライト(ヒトモシ/♂/Lv.53)
 ・ルチル(コジョンド/♂/Lv.53)
 ・ターコイズ(シンボラー/♀/Lv.53)




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