―“Pocket Monster Diamond”Play diary―

#06:モンスターボール最強伝説


さて、それでは早速行きますか!

ギンガだんのアジトへレッツゴー!!

 

 

これまで入れなかった扉のカギを開け、アジトの中へ。

中は・・・そうだなぁ、何かシルフカンパニーを彷彿とさせるなぁ。

 

テレビルームの前に「最高級のテレビを楽しむがいい!」って書いてあってウケた(笑)

しかもやってたのが普通の番組って!ギンガだん!!(爆笑)

しかもまだまだあるぞ!

冷蔵庫!(怪しげなドリンクだけが並べられている)

「遠慮なく飲んでエネルギーを得るがいい!」

キッチンシンク!(嫌な感じの何かがこびりついている)

「好きなものを作って元気を出すがいい!」

仮眠室!

「ベッドを調べて誰もいないか確かめてからぐっすり眠るといい!」

本当に何なんだこいつら(爆笑)

何だこの変なテンションと妙な口調!爆笑!

 

・・・これ書いて貼ったのってやっぱボスなのかな。

もしそうなら、自分、ここのボス好きだ(笑)

ここのボス・・・テレビルームにいた研究員の話では科学の天才らしいけど、どうなんだか。

 

 

昔のシルフカンパニーみたいに迷いまくるかと思ったけど、意外とすんなりボスの部屋っぽいところへ。

アカギじゃん。

あー、やっぱり。

きっとこのゲームプレイしてた人の9割9分はそう思っただろうなぁとちょっと思った。

伝説の3匹はもういらないから、セツナが引き取れば処分する手間が省けるとか言ってます。

ム・・・なかなかひどいこと言うなぁこの人。

何か久々に敵キャラっぽい敵キャラ見た気がした。

そしてバトルへ。

ヤミカラスLv.40、ゴルバットLv.40、ニューラLv.43。

ええ。あっさり倒しましたよ。スリーズで(にっこり)

えーだって効果抜群のリヒトやシュタイン出すまでもないでしょ?(ひどい)

しかしコメントがえらい余裕ぶっこいてますねこのオッサン。

 

・・・で、やっぱりギンガだんのボスもオッサンだった、と。

 

アカギ、セツナのポケモンへの愛情はまやかしだ、もったいない、と言ってきます。

うーん・・・そうか?愛情がまやかし・・・コレは初めて聞く意見だなぁ。

アカギ「見えないものは揺らぎ、消えてしまうものなのだ。死んでしまえばなくなるものだ。」

うん、見えてるモンでも死んでしまえばなくなると思うな(笑)

 

・・・と、ここまでどうでもいい目でゲーム画面を見ていたのですが、次の一言で自分の思考回路が停止しました。

 

アカギ「だから私は全ての感情を殺した。

 

 

 

 

 

・・・(思考停止)

 

 

 

 

 

(・・・管理人暴走警報発令・・・)

 

 

 

 

 

・・・アカギさんと呼ばせてください(突然何だ)

 

 

 

・・・はい、ぶっちゃけます。

皆さん、準備はいいですね?

暴走警報は今さっき鳴りましたよ?準備いいですね?

 

 

 

 

アカギさん、大好き!!

その設定大好き!!Σd(´∀`)

 

ヤバイよ、一瞬にして妄想が暴走したよ!!

何その設定!!何その自分のツボにクリーンヒットな設定!!

感情を殺したとか、もう!これまでのポケモンでありそうでなかった設定だよ!

そして管理人の脳内で常に蠢いてる妄想そのものだよ!!

ついでに見た目も結構好みだよ!!(笑)

ちょっ!!製作者出てこい!!アカギさんの設定作った奴出てこい!!

神に認定してやるから!!(迷惑です)

 

 

はぁはぁ・・・落ち着け・・・とりあえず落ち着け自分・・・。

日記に戻ろう。

 

アカギさん、マスターボールをくれました。

えぇぇぇ敵のボスがくれるの!!?

これまではマスターボール、シルフの社長にもらったりウツギ博士にもらったり敵のアジトのをかっぱらったりだったのに!

アカギさんはポケモンを、セツナのようにパートナーにもしないし、他のギンガだんのように道具にもしないそうで。

で、ポケモンの力を自分自身の力とするそうですよ。

・・・スペのアオマツ?(笑)

そしてアカギさんはテンガンざんへ、セツナと初めて出会った場所へ行くと言ってどこかへ。

えぇぇぇもうちょっと自分とお話しませんか!?(オイコラ)

 

 

まぁとりあえず先のほうにあったワープパネルに乗って、怪しげな研究室へ。

緑色の液体の中に何か浮いてます。

や、ヤバイ、ネタ被ったいやいや何でもありませんよ!!(滝汗)

更に奥へ進むと捕らわれた3匹とクロワッサターンが!!

クロワッサンはアカギさんの考えることがわからないそうです。まぁわからないだろうなぁクロワッサンには(酷)

クロワッサンを倒し、捕らわれていた3匹、エムリット、ユクシー、アグノムを解放。

クロワッサンの話によると、アカギさんは3匹の体から生み出した結晶で「あかいクサリ」を作り出したそうです。

さぁ早く追っかけよう!アカギさん!!(テンション高め)

 

「1階に戻りたければ緑のワープパネルに乗るがいい!」

最後にキタ_||○ノシ

今回の敵は程よくギャグでナイスシリアスでいいなぁ(*´∀`*)

 

 

・・・で、テンガンざんってどこだっけ?(阿呆)

 

 

タウンマップとにらめっこしつつテンガンざんへ到着。

・・・あれ?アカギさんはどこ?

あ、もしかしてこの前見つけた壁画のところか?

というわけで行ってみると、何と壁画だったところが穴に!

中のギンガだんをぶちのめしながら進むとそこに出口が。

 

トンネルを抜けるとそこは雪国でした。

 

・・・え?ここどこ?

・・・あー、そういやテンガンざんの山頂付近はいつも雪ってタウンマップに書いてあったっけ。

入り口を見つけ、入ってみるとが。

エエェェェ(´Д`)ェェェエエ

ちょっ!!先進めないじゃん!!

 

困ったので一旦山を降りて、カンナギのほうのテンガンざんへ。

あ、ここにもギンガだん下っ端が。

・・・迷子でした。

君もか!!(笑)

この下っ端によると、ヨスガの近くから上れと。

え?それって・・・さっきのところ・・・だよね?^^;

 

というわけでもう一度ヨスガのほうのテンガンざんへ。

雪が降っているところの外壁をあさると、もうひとつの入り口を発見。ここか!!

全く、コレだから方向音痴って困るorz

 

更に先へ進んでいろいろなところへ行ってみると、何か下っ端がどっかの入り口ふさいでますよ。

迷っている上にポケモンも持っていないとか。

本当にロクな連中いないなギンガだん。

君の事情はどうでもいい。自分はどこに行けばいいんだ?

再び外に出て外壁をあさると(さっきとは別の場所だけど)、また別の入り口が。

・・・またかよ・・・orz

全く、コレだから方向音(以下略)

・・・ヘコむね。方向音痴はマジでヘコむねorz

飛び出してきたチリーンを倒してしまい更にヘコんだo…rz

 

まぁ進むべき道にギンガだん下っ端がいるのでわかりやすいっちゃわかりやすいんですがね。

下っ端たちの話とかを総合すると、アカギさんは残酷でサディストで腹黒でエゴイストで感情を捨てた科学の天才、と。

ヤバイ、超好み(危険人物がここに)

センリとはまた違った魅力だよねΣd(´∀`)スペのアオギリさんみたいな魅力。

 

 

長かったテンガンざんをようやく抜けると、そこは「やりのはしら」というところ。

空の次はやりかよ!!(笑)

♪アーループースーいちまんじゃーく♪こーやーリーのーうーえで♪

↑コレの「やり」だね。

 

まずは下っ端2人とダブルバトル。何の苦もなく無傷で(笑)あっさり勝利。

更に奥へ進むと、三幹部のうちの2人、マーズとジュピター、そしてアカギさんが!

アカギさんはさっきの「あかいクサリ」を使って異次元の扉を開くそうですよ。

どうでもいいけどそれ、シャレじゃないよね?アカギさんがあかいクサリとかシャレじゃないよね?

謎の球体が現れ、そしてディアルガが!!

空が3色まだらになってるよ!目に悪いCGだなオイ!

アカギさんは今の世界を壊して、新しい世界を作り、そこの世界の神になるつもりらしいです。

つまり野望は人類抹殺と(そういうことか?)

アカギさん!無理だよ!人間はどう足掻いても神にはなれないよ!あなたなら独裁者にはなれそうだけど(笑)

アカギさんを止めるため、そこに行こうとすると、マーズとジュピターが邪魔をしてきました。

あぁやってやるよ!アカギさんの暴走を止めるためならダブルバトルでも何でもやってやるよ!!(趣旨ずれてる)

かかって来いやコノヤロー!!

・・・と思ったら、そこに何とレイが!

レぇぇぇぇぇぇぇイっ!!

そしてセツナ&レイVSマーズ&ジュピターのダブルバトル勃発!!

うおぉぉっ!!(大興奮)

幹部2人はドーミラーを、レイはゴンベを、そしてセツナはパルスを。

何か自分だけレベル高くて申し訳ない(汗)

頑張って何とか倒した!

・・・言えない、交代させたマーレのなみのりでうっかりゴンベ倒したなんて言えないよ(笑)

バトル後、レイはセツナのポケモンを回復してくれました。

レイっ・・・!!いい子!!(笑)

「後は任せるからな!」と言って、セツナに続きを託し、レイは走って帰っていきました。元気じゃねぇか

 

そうこうしていると、ディアルガの足元に銀河(っぽいもの)が。

アカギさん、めちゃくちゃはしゃいでるじゃん。感情捨てたんちゃうんかい

と、そこにエムリット、ユクシー、アグノムの3匹が。

銀河を消し去ってしまい、あかいクサリも崩れてなくなってしまいます。

そしてエムリットがセツナの前に。

アカギさん動揺しすぎだよ(笑)

そしてアカギさんはブチキレてセツナにバトルをふっかけてきます。

殺してた感情が爆発したんだね!・・・素敵!!Σd(´∀`)(妄想です)

っつーかキレてキャラ変わってるよこの人!(笑)

ドンカラスLv.45、ギャラドスLv.45、マニューラLv.48、そしてクロバットLv.46。

クロバット・・・。アオギリといいマツブサといいアカギさんといい、結局のところポケモンを大事にしてるんじゃなかろうか・・・。

方向性は間違ってても、結局のところは・・・ねぇ。

 

それにしてもバトルになるとキャラがキレる前に戻ってるよアカギさん(笑)

 

アカギ「お前にとって本当の究極とは何だ?本当に光り輝く大切なものを知ってるのか?」

そんなもん自分も知りませんよアカギさん。ってか誰も知らないと思いますよ。

さて、アカギさん、まだ神になるのを諦めてないようです。

ほら!マーズとジュピターが邪魔するから!!(オイ)

『究極のもの』を自分のものにするんだと言って、アカギさんはマーズとジュピターを連れてどこかへ行ってしまいました。

 

そこにナイスヒゲとアカリちゃんが。

ナイスヒゲ曰く、ディアルガがセツナを呼んでいるそうですよ。

 

というわけでバトル!ディアルガゲットだ!!ごっつい外見のくせに声が妙にかわいい

先頭のパルスで体力削って、ボールを!

・・・しまった!ハイパーボール投げるつもりが間違えてモンスターボール投げちまった!!(阿呆)

 

『ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・パチン!

やったー!ディアルガを捕まえたぞ!』

 

 

( Д)     ゜゜

 

 

モンスターボール・・・すげぇぇぇ!!!

 

こうしてセツナはディアルガの「アマンテ」(イタリア語で『ダイヤモンド』を意味する『ディアマンテ』から)を無事ゲット!

同時にモンスターボール最強説浮上!!(笑)

 

ナイスヒゲ、驚いてます。これほどドキドキしたのは60年の人生で初めてだと。お前60歳だったのか

そりゃまぁ伝説ポケモンを間違って投げたモンスターボールであっさりゲット!なんてこれまで見たことないだろうけどさ!(笑)

そしてセツナはヒカリちゃんに引っ張られ下山。

・・・あれ?山を下ろしてくれるのかと思ったらやりのはしらの入り口でお別れかよ!

またテンガンざんを戻らないと・・・。徒歩で。

うわぁたいぎい・・・バチたいぎいし・・・(広島弁が出てますよ久方)

さっきの迷子のダメ下っ端がいたところから近道してカンナギの近くへ。

 

 

さて、これからどうしようか・・・。

と思いつつ、何気なくギンガだんアジトへ行くと、そこにはクロワッサターンが。

クロワッサターン「聞いたぞ、やりのはしらでのこと。ボスの本当の望みがいったいどんなことだったのか、私にはわからない。」

あ、まだわからないんだ。さすがクロワッサン(笑)

アカギさんの本当の望みは人類抹殺して神になることでした(笑)

クロワッサン「・・・・・・あの人の自信に溢れ、論理的な言葉の数々は、人の心をとろけさせた。」

演説によって人の心をとろけさせる才能、それを人はカリスマと呼ぶのです。独裁者になれる才能です(蹴)

言葉が論理的なのはやっぱ科学者だからかなぁ。

あれ?自分の脳内ではもうアカギさん=科学者になってるけどいいのかこれ?

クロワッサン「もっとも私はあの人がどんな世界を生み出すのか知りたくて自らだまされたのだがな。」

クロワッサターンがサディストの掌の上で転がされるマゾヒストに見えたゴメンナサイなんでもないです^^;

クロワッサン「さて、アジトを預かるものとして、残されたギンガだんをどうするか。何事もやりすぎはよくない・・・・・・それを教えられたからな。」

あなたが責任者なんですかクロワッサターン。

ってか今のこの状況的に、どうやらクロワッサンだけ幹部の中でのけ者にされてたみたいですね(爆笑)

 

 

さて、折角トバリに来たんだし、どうしようか。そういえば、あのコイキング置き去りにされた湖が気になるし、行ってみようか。

というわけでリッシこへいくと、おぉ!水がなみなみと!

コイキングは干物にならずに済んだのかな。よかったよかった。

 

湖の真ん中の洞窟に行くと、お、アグノム!

かっ・・・かわいい!!

うわぁコレは予想外DEATH!(字違)

 

さて、じゃ、早速捕獲しますか。

先頭のリヒトで体力削って・・・と、あ、戯れにモンスターボールでも投げてみる?

 

『ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・パチン!

やったー!アグノムを捕まえたぞ!』

 

 

(; Д)        ゜゜ 

(本日2度目)

 

 

マジでか。

 

と、とりあえずニックネームをつけよう!いつもの通りイタリア語調べて・・・。

・・・あれ?もしかしてニックネームに「ヴ」って使えない?

えぇぇぇダメじゃんちょっと!任●堂!!(コラ)

というわけでニックネームは「ボロンタ」(イタリア語で『意志』)。表記は「ボ」だけど気持ちの上では「ヴォロンタ」!

何かイタリア語多いなぁと思いますが単にイタリア語が管理人の好みに合ってただけです(笑)

 

 

さて、とりあえず、捕まえられるだろ他のところのも!

というわけでエイチこへ。徒歩なんて嫌いだorz

 

お、ユクシー。・・・うーん・・・アグノムのほうが好みかな(蹴)

やっぱりリヒトで体力削って、今度はスーパーボールやハイパーボールをあるだけ投げてみる。

買ってないから全部リヒトが「ものひろい」で拾ってきた奴だけど(笑)

うーん・・・全然捕まらないなぁ・・・。しょうがない、行けっ!モンスターボール!!

 

『ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・パチン!

やったー!ユクシーを捕まえたぞ!』

 

 

(;; Д)           ゜ ゜

(本日3度目)

 

 

モンスターボール最強説確定。

 

ニックネームは「ジェンツァ」(イタリア語で『知性』を意味する『インテリジェンツァ』から)

 

 

さて、あとは中国地方の人間の幻想を返してくれシンジこだ。

 

そこの洞窟へ行くと、エムリットが。

「きゃううん」と鳴いてどこかへ飛び去っていきました。

・・・え?飛び去った?

そこにナイスヒゲが。

何か伝説ポケモン見てもわからないことが増えただけだなーアッハッハーとか言ってますよ(そんな風には言ってない)

そしてエムリットはセツナと遊びたいらしいですよ。

チョットマテ。

いや、アプリを使って追いかけろとかいう前にチョットマテ。

それってエンテイライコウスイクンラティ兄妹の悪夢再来じゃねぇか。

今回はいないと思ってたのにっ・・・!!

・・・そういや水晶のライコウまだ捕まえてないんだよなぁ・・・orz

 

 

逃げるエムリットを必死で追いかけて、よし、テンガンざんを抜けたヨスガ手前の草むらで遭遇!

 

よし行けっ!!マスターボール!!

 

・・・いいんだよ。所詮自分はチキン野郎だよ・・・orz

まさかこれ以上逃げ回るポケモンは出ない・・・よね?

 

というわけでニックネームは「センチメ」(イタリア語で『感情』を意味する「センチメント」から)

 

 

・・・よ、よし、今日はここまで!(逃げるように終了)

 

 

 

主人公:セツナ

現在のパーティー

マーレ(ポッタイシ/♂/おだやか/Lv.55)

リヒト(パチリス/♂/れいせい/Lv.54)

スリーズ(チェリム/♂/せっかち/Lv.54)

シュタイン(ラムパルド/♂/おっとり/Lv.54)

パルス(ルカリオ/♂/すなお/Lv.54)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呟:アカギさんもう出ないのかなぁ・・・。

 

 

 

 

 

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