さてと、前置きはいらない。始めましょうか。 とりあえずテンガンざんへGO。アカギさんいるかな、ドキドキ……。 ……と思っていると背後からヒカリちゃん登場。おぉう、唐突だな。 バトルサーチャーとポケッチアプリのダウジングマシンをもらいました。そう言えば前回はサイクリングロード降りてすぐ来たね。 テンガンざん内部へ。ノズパスとか出てきたよ。 と、そこへアカギさん登場! 来たよ名言タイム! アカギ「キミは世界の始まりを知っているか。(ここで奥を向く。主人公も一瞬そっちを見る) このテンガンざんはシンオウ地方始まりの場所、そういう説もあるそうだ。 ……出来たばかりの世界では争いごとなどなかったはず。(ここで主人公の方向く) だがどうだ? 人々の心というものは不完全であるため、みな争い世界は駄目になっている……。 愚かな話だ……」 そう言ってさっさと立ち去るアカギさん。相変わらず主人公ガン無視。 主人公の方見てるけど、主人公に話してるのか独り言なのかよくわからんねこの人は。アカギさんらしいと言えばらしい。 アカギさんの見上げた方向……もしかして、壁画のあるところかな? ……ぶっちゃけると、今のアカギさんの動きが脳内で妄想してるメイン小説シンオウ編のアカギさんの動きと完全にシンクロしてるんだorz 正直ビビったよ テンガンざんを抜け、ヨスガ方面へ。 ……と、草むらを走っていると、何とラルトスが出現。 こ、こ、こ、これはパーティーに入れざるを得ない!! 名前は『アレス』。勇敢で打たれづよい♂。打たれづよい3匹目かよ。 将来はエルレイド決定だい! さあ、いざ行かんヨスガへ! ―ヨスガシティ― ヨスガへ入るとミミロルが激突。ミミィにコンテスト会場に来るように言われます。 コンテスト会場に行くと、ミミィと母上(アヤコさん)と けばサンに話しかけるとジムへ戻って行きました。今回はすぐ戦えるのかな? そしてポケモンセンターの隣の、うちのキャラと名前が被っちまったよハハッ、ミズキの家へ。 何か唐突にイーブイをもらいました。これも殿堂入り前なのね。 それならパーティの草ポケ、リーフィアとかでもよかったなぁ……。 ふれあいひろばが変わりすぎだ。 進化しすぎだよここ。何があった。 御三家も連れて入れるようになってるし。遺跡の中に入ったらワープするし。 ポケモンセンターの中にトレーナーが。おいおい回復するところで戦うとは とりあえずハクタイの近くの草むらでアレスのレベル上げしてたんですが、そう言えば『いあいぎり』使えるのにまだ「もりのようかん」行ってなかった。ちょっと行ってきます。もりのヨウカンを取りに(笑) ハクタイのもりへ行くと、もりのようかんの前になぜかナタネさんが。前回の殿堂入り後と同じようなことを言って去っていきます。 あれ? このフラグってまさか……。 まさかまさかと思い2階のテレビを。ま……まさかあぁぁぁぁっ!! ロトム出現!! こっ、これはパーティーに入れざるを得ない!! (本日2回目) というわけで捕獲。ニックネームは『ラミエル』。おっとりしていて食べるのが大好きな性別不明。 うー、育てる奴が増えてしまった。でもまあ嬉しいけどね。 レベル上げ完了。ヨスガのジムへ向かいます。 ジムに入った瞬間、いつもの解説のオッサンが話しかけてきました。 何でもこのジムの中は真っ暗で、手に持ったライトの光で照らすか相手から照らされたらバトルになるそうです。何とも面倒なルール。 そして青い床のマークと同じマークの赤い扉の先にジムリーダーがいると。なるほど。では向かいますか。 扉の中へ。ほぉ、なかなかリアルな感じである。このグラフィックは好きだな。 ってか光ってる像みたいなのがヨマワル! ヨマワルだらけ! ヨマワル! ヨマワル! トレーナーたちを全員倒し、けばサンの元へ。 話しかけるとくるくる回って大フォントで高笑いするけばサン。相変わらずだなこの人。 けばサンのポケモンはヨマワル♀Lv.24、ムウマージ♀Lv.28、ゴースト♀……レベル見忘れorz 何とか勝利。戦闘がアレスだったのがちょっときつかったな。 けばサンからレリックバッジとわざマシン65をゲット。 209番道路へ。手前にいるオッサンが今回は卵をくれませんが、ウツギ博士の話題を。あー、なんだか消され気味だった金銀の話題が出て嬉しい。 ゲートの中にセドナが。そしてバトルに。まさかゲート内でバトルになるとは。 とりあえずあっさり勝利。セドナはズイタウンへ走って行きました。 道を歩いていたら何とヨマワル登場。 ちょっ!! やっぱる出るのね君!! ど、どうしよう……! ヨマワル(ヨノワール)を育てるか、このままロトムを育てるか……! タイプ的には電気もあるロトムがいいか……。あぁでもヨノワールと一緒に殿堂入りもしたい!! どっちも入れてしまえばいいんだけどでも両方ゴーストだし……。 うわぁぁぁんどないせーっちゅーねん!! ヨノワール好きだあぁぁぁぁぁ!! orz 今回、前回殿堂入りでは出なかったダイパ初登場のポケモンを連れて冒険したいんですよね。出るとわかったからには。 でもロトムもヨノワールもその条件は待ってるし……というかはまってないのがイフリート(ヒコザル)とアマダット(ロゼリア)とケルピー(ブイゼル)っていう……。 ってか好みすぎるんだよこの条件の奴ら!! あぁぁぁもうどうすりゃいいんだ俺はあぁぁぁぁぁっ!! orz うー……。小一時間考えた結果、ヨノワールは諦めます……うわぁぁぁぁんプラチナもう1本買ってやろうかあぁぁぁぁぁっ!!(落ち着け) 殿堂入り前だからこそ意味があるんだよね……特別なんだよね……orz 気を取り直してロストタワーを上りましょう。上の方には霧が立ち込めているとか。 上ってる途中にもヨマワルが……ああぁ……orz 上にあがりますが霧が深いせいで攻撃が当たらない。でもケルピーとアレスとラミエルに代えて、『スピードスター』と『マジカルリーフ』と『でんげきは』で攻撃すれば無意味だぜ! 頂上に着くも、そこにいるおばあさんたちに「見えん! 霧で何も見えん!」と言われ、しぶしぶ下ります。また上らないといけないのか……。 ―ズイタウン― ズイタウンへ行くとセドナが。 いいものを手に入れたから見せてやると。どうやらボールカプセルのシールだったようです。 貼り忘れたので勝負はお預けと。勘弁してくれよ道抜けてきたばっかで体力ヤバいんだぜ^^; ポケモンセンターで、ズイのいせきにきりばらいのわざマシンがあるという話を聞いたので遺跡へ。 道順をぼんやりと覚えて奥へ。 奥は前回と同じ感じです。 ひでんマシン05が他のアイテムと同じように置いてあります。いいのかよこれで^^; アイテムを回収して遺跡を後に。アンノーンコンプリートはまたいずれ。 ひでんマシンを取って帰ろうとすると、遺跡の中にあるオッサンがちょっと貸してくれと言います。貸すとみどりのかけらを。別にいらねぇ。 きりばらいをレベル上げ中に捕まえたアゲハントに覚えさせ、再びロストタワーへ。 最上階でのろいのおふだときよめのおふだをもらいました。 次はトバリへ向かいます。 途中の ―トバリシティ― 民家でポリゴンをゲット。ポリゴンももらえるのか。 ゲームコーナーへ行くと、お前何やってる、ヘンサム。 ヘンサム「よく見てくれ! リールの絵柄にギンガ団のマークがあるだろ? 怪しいからね、調べているんだ。 それに人が集まる場所には情報も集まるからね。……あ、外れちゃったよ」 誰か。コイツクビにしろ。一刻も早く。 ジムの前にヒカリちゃんが。ヒカリちゃんと会話しているとジムから仮面のオッサンが。 マキシ「リングは俺の海♪ 荒れる海原大波小波 マックス! マックス! マキシマム! マックス! マックス! マキシマム! ウォーターストリーム 全てを飲みこみ流し去る! 炎を消し去れマキシマム! 電気は苦手だマキシマム! あーあーあー リングは俺の海〜♪」 ってこんなところで何やってるんだマキシ。 どうやらスモモちゃんと戦っていたようです。しかし本当に何やってんだマキシ。 ヒカリ「………………………………」 ほら! ヒカリちゃんまで黙りこんでしまったじゃないか! とりあえずジム内へ。 ここも変わってます。鉄棒にぶら下がっているサンドバッグを跳ね飛ばして先へ進む。 あんなサンドバックを弾き飛ばすとは……シドーの腕力おそるべし……!! 弾き飛ばしまくってスモモちゃんの前へ到着。後ろの壁に格言のようなものが。 「一日一善」 「一日一食」 「一期一会」 あのな、「一●一○」になってりゃいいってもんじゃないんだぞ?(笑) スモモのポケモンはアサナン♀Lv.28、ゴーリキー♂Lv.29、ルカリオ♂Lv.32。 ルカリオに意外と苦戦。でも何とか勝利。 コボルバッジとわざマシン60をゲット。 ジムから出るとヒカリちゃんが。ギンガ団に図鑑をとられたので一緒にとり返しに行こうと。 ポケモンを回復して、ヒカリちゃんの元へ。 ヒカリちゃんとのタッグバトルでギンガ団2人はあっさり撃破。 ポケモン図鑑を取り戻したら、やっぱり来たよ、ヘンサム。 ヒカリ「あっ……コトブキの変な人」 ヒ カ リ ち ゃ ん ! ヘンサム「君は果てしなく失礼なことを言うんだな」 どう考えてもヒカリちゃんが正論です。 ヒカリ「ごめんなさい」 謝る必要ないだろヒカリちゃん。 ヒカリ「ギンガ団に大事なポケモン図鑑を奪われて、イライラしててついうっかり……」 ヒ カ リ ち ゃ ん ア ン タ !! シドー「……(俺……出る幕なさそう……)」 ツッコミ所満載な会話のせいで主人公が空気になりつつある……。 ヘンサム「まあいいさ。それにしても……君たち子供の持ち物を奪おうとするだなんてギンガ団の悪事は小さいな」 シドー「そういう連中だからオッサン程度の奴が担当なんじゃねぇの?」 ヘンサム「まあ、それがかえって不気味でもあるんだがな」 シドー「……考えすぎだと思うぞ?」 ヘンサム「倉庫を調べるから君もついて来い!」 シドー「っつーかテメェは来んなヘンサム!」 ヘンサムがしゃべるのに適当に返答入れました。多分ゲーム内ではこんな感じ(笑) シドーはヘンサムによって倉庫に連行。しかし鍵が必要だということが判明。 ヘンサムは倉庫の中に落ちているモンスターボールを拾い上げます。ひでんマシン02でした。ヘンサムはシドーに取れと言います。 ギンガ団に使われるのが癪だからってオッサン……。お前もちっさい男だな……。 ヘンサムはゲームコーナーで聞いた、ギンガ団がノモセに何かを運んだらしいという話が気になるそうです。どうでもいいから帰れオッサン。 うーん、今回はまだ倉庫には入れないみたいだなぁ。 とりあえず、今回はここまでとしよう。 主人公:シドー(♂) 現在のパーティー ・イフリート(ヒコザル/♂/Lv.34) ・アマダット(ロゼリア/♂/Lv.34) ・ケルピー(ブイゼル/♂/Lv.34) ・アレス(ラルトス/♂/Lv.34) ・ラミエル(ロトム/?/Lv.34) |