―“Pokemon Dungeon of Mystery:Red Rescue Team”Play Diary―
アドバンスSPソフト「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」をゲット!
よっしゃー早速プレイだプレイ!
―オープニング―
オープニングアニメが始まるまでが長い・・・。注意書きとか出るのね。
オープニングではペリパン(※ペリッパーのことである)の所にフシギダネが来るところから。
ペリパンは郵便屋みたいです。えー?ペリパンは宅配便だろ?(日○のペリパン便?)
「はじめから」を選択してゲームスタート!
・・・ん?心理テスト?これでポケモン決めるの?
さてさて、何になることやら・・・。
「目の前に宝箱が!あなたはどうする?
▼すぐにオープン!
いや・・・これは罠かも・・・
どうせからっぽだよ」
えー・・・それじゃあ「罠かも」で。
「部屋でオナラしちゃった・・・・・・ あなたはどうする?
▼すぐに窓を開ける
一応ニオイをかいでみる」
何つー質問だよ!
でも・・・窓は開けないなぁ・・・。じゃあ後者で。
「外国の人が話しかけてきた。 アディオス! アミーゴス! ハッハー!
・・・・・・正直何言ってるのかわからない」
私は正直このゲームがわけわかりません。
「あなたの返事は?
▼オーイエス!ハッハッハー!
わかるまで聞きなおす
とにかく逃げる」
とりあえず最初のはありえない。「聞きなおす」で。
「人から「天然だ」と言われた。うれしい?
▼うれしい!
うれしくない」
別にうれしくないので後者。
「落とし穴を作ったことがある
▼はい
いいえ」
掘る根性がありませんでした。いいえ。
「気がつくと寝てる気がする
▼ はい
いいえ」
むしろ近頃不眠です。いいえ。
「お化け屋敷に入れますか
▼ぜんぜん平気
だ・・・だめ・・・・・・
好きな人と一緒なら」
お化け屋敷行ったことないや。適当に「だめ」で
「キミは男の子 女の子 どっち?
▼男
女」
まぁここは女で。
さて、結果は・・・?
「キミはどうやら・・・・・・ 穏やかな性格だね。
友達の相談にのってあげられるし 争いごとも好まないやさしくて温かい心の持ち主。
そんなキミにはいろいろな友達が慕ってくるはずだ。」
これ、外れてるなと思った。
「でも・・・・・・ ちょっとだまされやすいところがあるかも・・・・・・。あと少しうっかりなところも・・・・・・。
あと少し年寄りくさいところも・・・・・・。なのでそこだけ注意しましょう。」
大きなお世話だ!!
「そんな穏やかなキミは・・・・・・ フシギダネだ!」
ということで、自分はフシギダネに決定!
・・・うーん・・・ちょっと微妙・・・。フシギダネって・・・。一応女の子なのに・・・。
まぁでも自分の心理状態のせいということであきらめて納得。
パートナーは博士御三家+ピカチュウから決めるらしいです。歴代のソフトで最初に連れて行く奴らか。
即決でヒノアラシ。
私が人生で1番最初にやったソフトが銀(初代は持ってなかったし・・・)
それで1番最初にパートナーにしたのがヒノアラシ。つまり我が人生で最初のポケモンさ!
まぁ見た目も1番好みだしNe!(キラーン☆)
ニックネームは「カエン」。俺の中でのヒノアラシのニックネーム。
ちなみにカエンという様に「カ」にアクセントをつけるのが正しい発音。
・・・そういや自分の名前まだ決めてないなぁ・・・。後でつけるのかな。
というわけで、フシギダネ(主人公)はいざポケモンの世界へ!
―本編スタート―
「ここはどこだろう?夢の中なのかな?」
こんな言葉から始まります。
「風が気持ちいい」
早速現実逃避ですか主人公。
とりあえず、カエンに起こされた主人公(フシギダネ)
・・・ちょっと待て・・・!ってかこれ・・・ドット絵かわえぇーっ!!ヒノアラシかわいすぎっ!!
カエン「ここら辺じゃ見かけない顔だけど・・・」
主人公、自分がフシギダネなことに気づいて驚き。気づかないもんなのかねやっぱり。
カエン「キミ・・・少し 変わってるね・・・・・・」
大 き な お 世 話 だ !!(本日2度目)
ここで名前聞かれました。ナルホド、ここで決めるのね。
・・・って、主人公の名前考えてなかったーっ!!!
参ったな・・・。全然考えてなかった・・・。
・・・。
ま、シュリでいいか(オイ!)
小説ネタだけど・・・ま、いいか。主人公だし(理由になってない)
カエン「ふーん、シュリっていうの ・・・・・・何か・・・・・・ 面白い名前だね!」
このヒノアラシ殴っていいデスカ?
と、そこへ都合よく助けを求める声が。バタフリーでした。
キャタピーがほらあなに落っこちたそうです。急に地面が割れて。穴から出ようにも幼いから出られないとか。
じゃあアンタが助けろよ。
助けに行くとポケモンが突然襲ってくるそうです。
いやいやいや、多分バタフリーよりはレベルが低いと思われる自分に頼まなくても・・・。
まぁそこをツッコムとこのゲーム成り立たないのであえてツッコミません。
でもさバタフリー、『ねんりき』で全員鎮めちゃえよ。ピカチュウバージョンのときの私のように!(鬼)
まぁグダグダ言っててもしょうがないので助けに行く羽目になりました。
―ちいさなもり B1F―
早速ケムッソに会いました。Aボタン連打して倒します。
容赦ないなぁ自分と思いながらもAボタンを連打してしまう悲しいゲーマー(仮)の習性。
コインが落ちてました。4ポケ。ポケはこっちの世界の通貨単位だそうです。円と一緒。
にしても・・・ポケ??
ゲーム製作者のネーミングセンスを一瞬疑った(笑)
でも自分にもネーミングセンスがないからあんまり人のこと言えない・・・orz
寝てるポケモンとかもいました。へー面白いなぁ。
ああ・・・それにしてもヒノアラシ愛しい・・・v(黙れ)
HPは歩いてると勝手に回復するみたいです。楽だねぇ。
ポッポやケムッソを虐殺(違)しながら歩いていると、階段を発見。早速下りる。
ああ・・・それにしてもヒノアラシ愛しい・・・(黙れ)
―B2F―
ヒマナッツが出てきました。かっ・・・かわいい・・・!!
ヒマナッツは金・銀の新ポケ発表のときからLOVEですよ。マジで。
キマワリは別だけど。初めて進化させた時、ものすごくショックだった・・・(軽いトラウマ)
―B3F―
またケムッソとポッポを虐殺(だから違)しながら奥へ。
タマタマが寝てました。『さいみんじゅつ』かけてきやがりました。
・・・っ(怒)・・・。
まぁ少ししたら勝手に回復しましたが。
―B4F―
キャタピーが泣いてました。
キャタピー「お母さん・・・・・・ どこぉ? ・・・・・・ぐすん。」
ああ、君のお母さん、自分で助けるの無理だからって私らに救出押し付けてきたよ(ニッコリ)
シュリとカエンが到着。キャタピーを連れてダンジョンの外へ。
外に出て、バタフリーにお礼を言われました。
今度からは少し自分で努力しなさい。
カエン曰く最近は地割れとかが多いそうです。な、何つー世界だポケモン世界・・・。
バタフリーにオレンの実とモモンの実とチーゴの実をもらいました。お礼らしいです。
バタフリーとキャタピーが去ってから、カエンに救助手伝いのお礼を言われました。
いや、手伝いってかダンジョンでは明らかに私のほうが戦ってましたが?
カエンが「行くとこないならちょっとおいでよ」と言うのでついていきました。
そこには、何だかカブみたいな家が!
いや、あれはカブでしょう。誰がなんと言おうと。だって丸い家で白い壁で屋根に草生えてるし・・・。
シュリ、気に入ってます。カブが好きなのか主人公!?
そしてそのカブに住むことになりました。
家の前にポストが。これまた上に草が生えてるんで何だか怪しいです。
カエンが言うには、ここのところ災害が急に起きてるらしいです。カエンはそんなポケモンを助けたいとか。
シュリに一緒に救助隊をやらないかたずねてきました。
▼救助隊を やる
ことわる
・・・断る!(笑)
カエン、驚いてます。いや、私こういうのいじるの好きですから(笑)
もう1回頼んできました。まぁこれ以上断っても同じことだろうし・・・やりますか。
チーム名を決めるらしいです。
デフォルト名は「ポケモンズ」。
絶対嫌だ。
・・・でも5文字以内で名前・・・。
・・・。
・・・。
いいじゃん。「サボテン」で(オイ!!)
カエン「サボテン! ・・・・・・。 うん。いい名前だね!しっくりくるよ!」
ぼ・・・僕はからかわれているんですか・・・?
カエン・・・俺の名前(シュリ)は「面白い名前」とかぬかしやがったのに・・・。
救助隊「サボテン」!
やばい笑える!!(爆笑)
―こうして シュリとカエンの救助隊生活が始まったのです―
ここでオープニング画像入ります。
あれ〜っ!!?
ま・・・まさかここまでオープニングだったのか!?
いつものポケモンで博士が「それじゃ また会おう!」って言うところまでか!?
や・・・やるな製作者・・・。こんな長いオープニングは初めてだ・・・。
―次の朝・・・―
シュリは目を覚まして、また寝ます。
早速二度寝かよ主人公。
目を覚まして、カエンを探しに家の外へ出ます。
玄関の前でカエンが寝てました。
明け方から待ってたとか。でも寝るなよ。
早速救助隊の仕事開始だー!
って仕事ないよ!ダメジャン!
カエンが何か思いついてポストを見ました。「きゅうじょたいスターターセット」なるものが入ってました。
救助隊を作ると必ずもらえるそうです。
だ、誰が救助隊を作ったこと知ってるんだ・・・?エスパー?
依頼の手紙はなかったです。さすがにそこはエスパーじゃなかったらしい。
と、そこへペリパン登場!「スコン!」とポストに手紙を。
か、カワエエ・・・!!
動きが!「スコン!」の動きが!!
・・・と、そりゃどうでもよかった。早速ポストを調べると手紙が!
え、エスパー!?
「ビビビ!キミタチノ コトハ キャタピーチャンカラ キイタ
(訳:ビビビ!君たちのことはキャタピーちゃんから聞いた)」
エスパーじゃなかった・・・何だ・・・。それにしても読みにくいなカタカナ文。
「タノム。タスケテクレ。コイルガ ピンチ ナノダ。
(頼む。助けてくれ。コイルがピンチなのだ)」
コイルかららしいですね手紙。
「ドウクツニ フシギナ デンジハガ ナガレタ ヒョウシニ・・・・・・
(洞窟に不思議な電磁波が流れた拍子に・・・・・・)
コイルト コイルガ クッツイテ シマッタ ノダ・・・・・・。
(コイルとコイルがくっついてしまったのだ)
レアコイル トシテ イキテイクニモ イッピキ タリナイシ コノママデハ チュウトハンパダ。
(レアコイルとして生きていくにも1匹足りないし、このままでは中途半端だ)」
・・・_| ̄|○ノシ
多分笑うところじゃないけどウケた。
カエン「どうする?行ってみる?」
シュリ「行かない。」
カエン「Σ(゜Д゜;)」
(※注:2匹の会話は実話です。シュリの言葉は選択式でした)
もう1度頼んできたので今度は行くで。
そして2匹で出発!目指すは「でんじはの どうくつ」!
今日はここまで!
救助隊「サボテン」チーム
名前/ポケモン/Lv. |
シュリ/フシギダネ Lv.6 |
カエン/ヒノアラシ Lv.6 |
HP |
33 |
33 |
攻撃/防御 |
12/11 |
12/11 |
特攻/特防 |
12/10 |
12/11 |
技 |
たいあたり |
たいあたり |
なきごえ |
にらみつける |
|
― |
えんまく |
|
道具 |
モモンの実 |
なし |
かしこさ |
☆ |
☆ |