―”Pokemon Dungeon of Mystery:Sky Exploring Party”Play diary―
#00.まえがきのようなもの


「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」がいよいよ出ますよ奥さん!!(落ち着け)

こんにちは。管理人の久方小風夜です。
前作「時の探検隊」「闇の探検隊」は受験中につきプレイ日記を書けませんでした……。
こんなに大ハマリするとわかっていたら絶対にプレイ日記をかいていたのに! と何度も悔やみました。
しかし製作者様がくださった素晴らしきこのチャンス! 受けないわけにはいかないでしょう!

そう言えば、「空の探検隊」は製作途中で没になった名前らしいですね。
「時」と「空」じゃディアルガとパルキアが出ることがばればれだからって。攻略本のインタビューに書いてありました。


今回の楽しみは何といってもアレ! もちろんアレですよ!!
言わずともわかりましょう! ヨノワールの扱い!!
追加シナリオが楽しみすぎてしょうがありません! 予告の段階でもうウハウハです! 未来組万歳!!
あ、一応言っておきますが、もちろんジュプトルも好きですよ。
やっぱヨノワールのほうが好きですが(笑)


今回の楽しみはほぼこの1点に集約されているので(オイ)この位にしておいて。
これから書いていくプレイ日記の裏話のようなものを。

以前「赤の救助隊」のプレイ日記を書いた時は割と適当な感じだったので、今回はちょっとだけ真面目に。
とはいえ本質はほとんど変わっていませんが(笑)
主人公は拍手で連載しているダンジョン小説、『Strong!』の主人公に任せようと思います。
つまり探検隊『ミンティア』リーダー、チコリータ♂の『ツクヤミ』です。
ええ。波導=『ミントブルー』、主人公チコリータ♂が出るまで粘ります
しかしこう見るとプレイ日記の主人公、男率高いなあ……。ま、いっか。

最初に調べる波導の色の法則は、自分では何となくつかめた気がします。
基本的にはDSの設定カラーのようです。指(タッチペン)を置いた時、それを動かさなければその色が出る率が高いようです。
指(タッチペン)を画面から離さないまま動かすと色が変わることが多いようです。
自分は何回かこの法則で狙った色を出しました。まあ、出ないときは結局出ないみたいですけど(笑)
ちなみに、タッチペンだとペン先が動きやすいので、個人的には画面を指で押すことをお勧めします。

次。パートナー。
『Strong!』のストーリーのモデルになっている「時の探検隊」のデータは、ポッチャマの『ポラリス(シグレ)』がパートナーです。
それぞれの名前を漢字にすると、

『ツクヤミ』→『月闇』
『シグレ』→『時雨』

となり、「時の探検隊」「闇の探検隊」から関連づけてつけています。
で、せっかくだから今回のパートナーは「空」の漢字がついた名前にしようかと思います。

シグレ「ええっ!? ボク、リストラ!?」

聞こえない聞こえない。

さて、今回はパートナーにできるポケモンが増えたようです。
曰く、コリンク、ゴマゾウ、イーブイ、リオル、ロコン。
せっかくだからこの中からパートナーを選ぼうかと思いました。
ですが、覚える技や特性、賢さのタイプを考えるとどれも自分としてはいまいち……。
リオルなんか好きですが、進化するまでほとんど役に立ちませんからね彼は

で、またいろいろと考えた結果、自分としてパートナーに最適なのはヒノアラシと結論。
こら、そこ。「また?」とか言わない。
だって好きなんだもんヒノアラシ……。使えるし……。
パートナーにした場合、ヒノアラシは多分オスなので名前は『タカハル』に。
漢字で書くと『空日』です。「白」じゃないよ。「日」だよ。
……実はかなり前に考えていたんですがね。名前は。


さて、今回も恒例の注意事項を。
プレイ「日記」と銘打っていますが、多分(というか絶対)日記になりません。


さあ、それでは参りましょう!



        ポケモンの世界へ!
                      レッツ・ゴー!




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