さて、ゲーム本編に入る前に。 丁度テレビで「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 時と闇をめぐる最後の冒険」をやっていました。 ええ。これを見るために普段休日は午後起きの自分が朝6時半に起床ですよ。眠いです。 それではついでなので感想を箇条書きで。
以上、アニメ感想雑記でした。 それではゲームのプレイ日記に戻ります。 Chapter−2:ギルドにゅうもん さあ、プクリンのギルドの前へやってまいりました。 怪しげと言えば確かに怪しげ。だってプクリン(建物)の目、明らかに光ってるし。窓だからだろうけど。 タカハルは勇気を振り絞って格子の上へ。それに耐えた後、中のドゴームがそばにもう一匹いるな、と。 前から思ってたけど、お前見えてるのか? 意味なくね? これ。 足がこそばゆそうな格子の上に乗ります。多分チコリータ。この辺じゃ見かけないって。見かける足形だったら別に見はらなくてもよかろうよ。 とりあえず中へ。ペラップ登場です。 ようやくチーム登録。名無しのチーム卒業です。 プクリン、もとい親方様登場。チーム名を登録します。『ミンティア』、と……。 それにしても、デフォルト名が『ポケダンズ』ってどうなんだ正直……。 親方様から探検隊キットをもらいます。今回はイラスト付き。気合い入ってるなぁ。 中には探検隊バッジ、不思議な地図、トレジャーバッグ、そしてパワーバンダナとミント色リボンが。ミンティアだからね。 そして弟子の部屋へ。ふかふかのわらベッドで就寝です。 やっぱヒノアラシ、ひっくり返って寝る様が愛おしいなぁ。豪快にして愛らしい。 しかしチコリータ、パートナーに背を向けるようにして寝るのはどうかと……。逆にしようぜ左右。 翌朝。ドゴームの大声で目が覚めます。 目がぐるぐるなチコリータとヒノアラシかわいいです。ヒノアラシの目が横線1本じゃないの初めて見ました。 親方様、寝たまま朝礼。さすが大物です。 早速初仕事。掲示板の前へ到着。 時が狂い始めた影響で悪いポケモンが増えているとか。そして不思議のダンジョンが生まれたと。 しかしゲームの中の世界でも不思議のダンジョンと呼ばれているのがなんとも言えませんな。 さて、初仕事はバネブーの真珠探しです。 ―湿った岩場― 冒険していると「オレソのみ」というものを拾いました。 な、何これ……。これがそっくり道具……。 どうやら食べるとダメージを受けるようです。何という道具だ。 オレンはないのにオレソばっかり落ちてるよ……。 B7Fで真珠をゲット。バネブーに返します。 タウリンなどを大量ゲット。いいですよね。序盤から。 それにしてもばごはんの時の盛り上がりがすげぇ。 そしてやっぱりすげぇ食いっぷり。 じゃ、Chapter−2も終わりなのでこの辺で切りましょう。アニメ感想もありましたしね。 それではこの辺で。
|