さて、それでは本編の続きを。 まず最初は普通の依頼をこなします。 お尋ね者を倒しに行くと、仲間を呼ぶっていうか突如その場がモンスターハウスに! しかもなかなか強くて苦戦……。何とか倒せました。 ギルドの下の交差点にパッチールが……。何でしょう。 Chapter−4:みはりばん さて、初見張り番のようです。 何とかパーフェクトでしたがギリギリでした。 そしてまた普通の依頼。 ギルドの下の交差点にはソーナンスとソーナノがいます。 口調的には救助隊に出てきたソーダンスの奴かな? あれメスだったのか? Chapter−5:初めての探検 翌朝の朝礼で、キザキの森の時が止まったという情報を知らされました。 ジュプトルが時の歯車を盗んでから結構経ちますが……時間かかるんですな。 しかしこの時点ではまだまだほのぼのムードが漂っておりますな。 ペラップに呼ばれ、滝の調査へ行くことに。 でもレベルが不安なので、少しレベル上げすることにします。 その前に、チリーン編成所がオープン。 これから仲間も増やしていくことになりそうです。 それにしても友情のベル……かわいいですなぁチリーン……。 ギルドの下の交差点へ行くと、岩の会ったところに階段が。 パッチールのカフェという施設らしいです。おお、新施設。 トレジャータウンへ行くとガラガラ道場がオープンしていました。お、ちょうどいい。レベル上げしていこう。 ……と思ったけど、ここの道場結構きついのよね……。3Fくらいで挫折orz 気分を変えて依頼でもこなしましょう。 そして何気なく海岸へ行こうとすると、クラブがやってきました。 最近海岸に小瓶が流れ着くとか。その中に何か入っているらしいです。 早速行くと依頼の手紙の入った小瓶が流れ着いていました。おお、面白いなあ。 そしてしばらく依頼をこなす。 救助ランクがブロンズからシルバーにランクアップしました。 途中すいみんぐのたねというアイテムを拾いました。水の上を歩けるそうで。もういっそそういうアイテムでいいじゃないか。 依頼をこなす中で仲間も増えました。 仲間になった順に紹介。
ええ、主人公・パートナーとメインメンバー以外のニックネームは超投げやりですとも。 さて、適当にレベルも上がったので滝へ向かいます。 それにしても、流れ落ちる水の勢いだけで吹っ飛ぶって相当だな。すげぇ。 そして滝にぶつかったことで『時空の叫び』が発動。親方のような影が滝に飛び込む映像が見えます。そして滝の裏には洞窟があるようです。 タカハルはツクヤミを信じて滝に突っ込むことに。 2匹で同時に旅へ飛び込んでいきました。実際にやると流されます。注意。誰もやらねぇよ。 ―たきつぼのどうくつ― 道中、ウパー♂・ロートル、モンジャラ♀・ツル、ベトベター♀・ヘドロ、ドジョッチ♀・ドジョウを仲間に。 今回はギルドに返す奴を選べるのがいいですね。 何とか奥地に到着。そこには大きな宝石が。 それを引き抜こうと力を入れると、背中から炎を吹き出すタカハル。怒った時だけじゃないのね。それにしてもかわいいわコイツ。 しかし宝石は抜けません。ツクヤミがやっても抜けません。 タカハルがまた抜こうとすると、再び『時空の叫び』が発動。 親方のような影が宝石を押すと、水があふれてきて流される映像が。 そうこうしているとタカハルが宝石を押してしまいました。すると突如大水が。全員流されて吹き上げられました。 気がつくとそこは温泉。いいですなぁ温泉。 ツクヤミとタカハルは温泉に入っていますが、一緒にいたツルとドジョウは温泉の外に……。ツルはともかく、ドジョウは入れてあげようよ。 ギルドに帰ってペラップに話すと、新しい発見と大喜び。 しかしツクヤミは、親方様が前行ったことがあるのではないかと思います。そして実際そうだったみたいです。しかもそれをすっかり忘れていたみたいで。さすがです親方様。 妖精のようなお方というか……妖精というか……いや、わかんないなぁ。 その夜、タカハルは、今日はツクヤミのおかげで勇気が出せたとお礼を言ってきます。 やっぱり探検隊はパートナーの成長が楽しいですよね。 そしてタカハルは、ツクヤミのめまいが何かを触った時起こることに気がつきます。ルリリのリンゴや宝石はともかく、スリープにぶつかったり滝に弾かれたりでもいいのね。 そうこうしていると、親方様に呼ばれました。 近々遠征があるけど、そのメンバーの候補に入れると。 いい働きができるように頑張れと。……死亡フラグ? さて、Chapter−5もこれでおしまい。 物語もこれからだんだんとシリアス方面へ向かい始めますね。 それではこの辺で!
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