Chapter−9:きりのみずうみのなぞ 先へ進むと入口らしき裂け目が。中へ進みます。 そのころ、グラードン像の前の親方様たち。 スカタンクは睨みつけたまま動きません。コイツ……出来るっ!!!! とのことで。 すると親方様は、ボクとにらめっこしたいんだね♪ と。 親方様「ベロベロ ンドゥバー♪ でろでろ どばどば んばあー♪」 親 方 様 !! (爆笑) そしてとうとうドガース達は耐えきれなくなったようで。 親方様へどくガススペシャルコンボを。 ―ねっすいのどうくつ― 「マグニチュード」がひどいですね。本当にもう。 あと「どくづき」も辛いですね。草タイプなもんで。 中継地点に到着。 何かの唸り声のようなものが聞こえます。とりあえず先へ進むことに。 しかし先へ進もうつすると、やはり叫び声のようなものが。 タカハルに、自分が感じていたことやユクシーについて話します。ということで、ユクシーに会いに行くことに。 それにしてもブーバーひでぇ。 登っていくと開けた場所に。何やら妙な雰囲気です。 再び叫び声。そして地響き。 その頃、グラードンの像の前に親方以外のギルドのメンバーが集合。 地面を伝わる振動、そしてかすかに聞こえる叫び声。みんなツクヤミ達の後を追いかけます。 ディグダだけが気が付いたけど、ドクローズが傍に倒れていました。さすが小物。 そして、ツクヤミとタカハルの前にグラードン登場! 霧の湖の番人らしいです。 ギルドのメンバーはツクヤミ達を追いかけます。 ペラップ曰く、グラードンと戦ったら命はない、と。今まさにその状況何だがこっちは。 ツクヤミとタカハルは勇気を振り絞り、グラードンと戦います。 タネマシンガン連発してたらあっさり勝てました。 さすが最強技……! 地面タイプには負ける気がしねぇぜ……!! グラードンを倒すと、グラードンの姿が消えました。 すると誰かの声が。あれは幻だったそうです。 そしてミンティアの前にユクシーが登場。霧の湖へ案内されます。 辺りはもう夜。 霧の湖はとってもきれいです。いやぁ、DSの画面半端ねぇ。製作者本気出しすぎだろ。 そして湖の中央に『時の歯車』が。ツクヤミはドキドキです。 タカハルは、ユクシーにツクヤミのことを尋ねます。 しかし、どうやらユクシーとは関係がなさそうです。 そのとき、どこからか親方様登場! さすが最強様! BGMの空気破壊力が半端ねぇ! そしてギルドの連中もやってきました。グラードンの幻に驚きます。 その時、ちょうど間欠泉が噴き出してきました。 しかしすげぇぇぇ!! DS上下画面ぶち抜き映像すげぇぇぇ!! きれいすぎる!! クオリティ高すぎる!! もう、これ最初に見たときの感動は本当にとてつもないですよね。マジきれい。 ユクシーは、ギルドのみんなを信頼して、記憶は消さないと言ってくれました。 ペラップの号令で、みんなでギルドへ帰ります。 プクリンとその弟子たちは、ぶじ、ギルドへと帰っていくのでした。 そしてツクヤミ達もまた……次の日からはいつもの修行生活が……再開されるのでした そしてスペシャルエピソード、『てんさいププリン』がプレイ可能に! おぉ! これは楽しみ! さて……いよいよです! いよいよですよ!! いよいよヨノワールさんが登場しますよ奥さん!! いやぁ、待ち遠しかった! 早く会いたい!! ヨノワールさんが登場してからは、このプレイ日記にセリフが増えるかもしれません。 自分用のセリフメモも兼ねているものでしてね。 ま、探検隊のセリフは前作で全部メモ完了済みなのですが。 ……というか、次回はスペシャルエピソードなんですがね。 それではこの辺で!
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