―”Pokemon Dungeon of Mystery:Sky Exploring Party”Play diary―
#08.製作者は本気出しすぎ


   Chapter−9:きりのみずうみのなぞ


 先へ進むと入口らしき裂け目が。中へ進みます。


 そのころ、グラードン像の前の親方様たち。
 スカタンクは睨みつけたまま動きません。コイツ……出来るっ!!!! とのことで。
 すると親方様は、ボクとにらめっこしたいんだね♪ と。

親方様「ベロベロ ンドゥバー♪ でろでろ どばどば んばあー♪」

 親 方 様 !! (爆笑)

 そしてとうとうドガース達は耐えきれなくなったようで。
 親方様へどくガススペシャルコンボを。


 ―ねっすいのどうくつ―

 「マグニチュード」がひどいですね。本当にもう。
 あと「どくづき」も辛いですね。草タイプなもんで。

 中継地点に到着。
 何かの唸り声のようなものが聞こえます。とりあえず先へ進むことに。
 しかし先へ進もうつすると、やはり叫び声のようなものが。
 タカハルに、自分が感じていたことやユクシーについて話します。ということで、ユクシーに会いに行くことに。

 それにしてもブーバーひでぇ。


 登っていくと開けた場所に。何やら妙な雰囲気です。
 再び叫び声。そして地響き。

 その頃、グラードンの像の前に親方以外のギルドのメンバーが集合。
 地面を伝わる振動、そしてかすかに聞こえる叫び声。みんなツクヤミ達の後を追いかけます。

 ディグダだけが気が付いたけど、ドクローズが傍に倒れていました。さすが小物。


 そして、ツクヤミとタカハルの前にグラードン登場!
 霧の湖の番人らしいです。

 ギルドのメンバーはツクヤミ達を追いかけます。
 ペラップ曰く、グラードンと戦ったら命はない、と。今まさにその状況何だがこっちは。

 ツクヤミとタカハルは勇気を振り絞り、グラードンと戦います。
 タネマシンガン連発してたらあっさり勝てました。
 さすが最強技……! 地面タイプには負ける気がしねぇぜ……!!

 グラードンを倒すと、グラードンの姿が消えました。
 すると誰かの声が。あれは幻だったそうです。
 そしてミンティアの前にユクシーが登場。霧の湖へ案内されます。


 辺りはもう夜。
 霧の湖はとってもきれいです。いやぁ、DSの画面半端ねぇ。製作者本気出しすぎだろ。
 そして湖の中央に『時の歯車』が。ツクヤミはドキドキです。

 タカハルは、ユクシーにツクヤミのことを尋ねます。
 しかし、どうやらユクシーとは関係がなさそうです。
 そのとき、どこからか親方様登場! さすが最強様! BGMの空気破壊力が半端ねぇ!

 そしてギルドの連中もやってきました。グラードンの幻に驚きます。
 その時、ちょうど間欠泉が噴き出してきました。
 しかしすげぇぇぇ!! DS上下画面ぶち抜き映像すげぇぇぇ!! きれいすぎる!! クオリティ高すぎる!!
 もう、これ最初に見たときの感動は本当にとてつもないですよね。マジきれい。


 ユクシーは、ギルドのみんなを信頼して、記憶は消さないと言ってくれました。
 ペラップの号令で、みんなでギルドへ帰ります。


こうして……長かったギルドの遠征も終わり……
プクリンとその弟子たちは、ぶじ、ギルドへと帰っていくのでした。
そしてツクヤミ達もまた……次の日からはいつもの修行生活が……再開されるのでした


 そしてスペシャルエピソード、『てんさいププリン』がプレイ可能に!
 おぉ! これは楽しみ!


 さて……いよいよです! いよいよですよ!!
 いよいよヨノワールさんが登場しますよ奥さん!!

 いやぁ、待ち遠しかった! 早く会いたい!!

 ヨノワールさんが登場してからは、このプレイ日記にセリフが増えるかもしれません。
 自分用のセリフメモも兼ねているものでしてね。
 ま、探検隊のセリフは前作で全部メモ完了済みなのですが。


 ……というか、次回はスペシャルエピソードなんですがね。


 それではこの辺で!



名前/ポケモン/Lv. ツクヤミ/チコリータ♂/Lv.27 タカハル/ヒノアラシ♂/Lv.27
HP 108 96
攻撃/防御 64/45 52/48
特攻/特防 49/46 48/51
たいあたり たいあたり
はっぱカッター ひのこ
しぜんのめぐみ でんこうせっか
タネマシンガン かえんぐるま
かしこさ ☆と半分






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