Chapter−10:ヨノワール さあついに来ましたよこのチャプター!! 待ってた!! 遠征からギルドに戻り、久々にドゴームにたたき起されます。 気合いの入るタカハル。頭としっぽがピコピコ動いてるぺラップかわいいぞ。 その時、足型のわからないというポケモンが登場。 ヨノワールさんきたああぁぁぁ!! かっけぇなぁはあはあ。 以下セリフメモ多数。 親方様「訪ねて来てくれてありがとう〜♪」 ヨノワール「いえいえ! めっそうもない! お礼を言うのはこちらの方です。 かの名高きプクリンのギルドに来れて……誠に光栄です」 ヨノワールさん……「ら」抜き言葉は減点だよ……。 誰? とたずねるタカハルに、ドゴーム、ビッパ、キマワリが説明。 「突如彗星の如く現れて、一躍有名になった方」「世の中のことで知らないものはないというぐらいいろんな物事を知っているらしい」と。 閑話休題。 ところで、ヨノワールさんって未来世界でどうやって過去のいろいろなこと調べたんだろうね? このあともそれはいろいろなことを教えてくれるけど、何よりその情報のソースが知りたい。 個人的には、未来世界に図書館か何かでもあったんじゃないかと思ってるんですがね。 ジュプトルも古代文字(らしい)のアンノーン文字が読めますしね。 さて、再び親方様とヨノワールさんの会話へ。 ヨノワール「……なるほど。それは残念でしたね」 親方様「うん。今回は大失敗。何も分からなかったよう♪」 ヨノワール「プクリンのギルドが霧の湖に挑戦するとお聞きしましたので……その成果を伺おうとここへ来たのですが……」 親方様「ごめんね〜♪ 何もわからなくて〜♪」 ヨノワール「いえいえ、いいんです。それより、これも何かのご縁。 わたしはしばらくトレジャータウンに滞在する予定ですので…… その間、たまにここへお伺いしても構わないでしょうか? ここは新しい情報がたくさん入るので、わたしの探検にも役立ちそうなのです。」 親方様「それなら! 全然オッケー! ここは他の探検隊も普通に出入りしてるし、もう大歓迎だよ♪」 ええですのぅ。他の探検隊もたくさんいるのに、一応許可をとるヨノワールさんの謙虚さがたまらん。 親方様「というワケでみんな! このヨノワールさんが……しばらくトレジャータウンにいると思うからよろしくね♪ ヨノワールさんは有名だし物知りだから……みんなもいろいろ相談したいことがあると思うけど……。 でもそこはあまりメイワクかけない程度にお願いね♪」 ペラップ「みんな! 有名だからと言って……間違ってもサインとかねだらないようにな!」 ヨノワール「……いや。サインぐらいお安いご用ですよ。 わたしの知識など拙いものですが……それでも皆さんのお役にたてれば幸いです。 何か相談があれば、遠慮なく聞いてくださいね。」 いやぁ、この冒頭の間がたまりませんなぁ。やれやれ……とか思ってたんでしょうかね。 それにしても本当に謙虚だなぁ。 世間では猫被りとかよく言われてますけど、自分はどっちも素だと思いますねぇ。これで演技だったらすごいと思うよ。本当に。 ヨノワール「ではわたしはトレジャータウンのあたりでも散歩してます。何かありましたらいつでも呼んでください。では。」 そう言ってギルドを後にするヨノワールさん。ああ……いいなぁ。 地下1階にはMADが。ゼロの島について聞いてきました。 ゼロの島……嫌な思い出だ。あれ、未だに西と南は攻略できてないんだよね。あと北のポケモンたちの鬼畜さは異常。 ビッパはヨノワールさんに握手してもらったそうです。いいなぁ自分も握手してもらいたい。切実に。 トレジャータウンに カフェでやってたプロジェクトPでは新しい場所、コロコロ洞窟へ行けるように。 あとは適当に依頼でもこなします。 その夜、プクリンのギルドの前にドクローズが。プクリンは無理でもせめてミンティアに腹いせしようぜと。 翌日、仕事の前に、カクレオンの店でのセカイイチの入荷予定を聞いてきてほしいと。 ところで今回のトレードする専用道具、「何でもいい」っていうのもアリなのね。こりゃ楽だ。種類も増えた? カクレオンの店へ行くとそこにはヨノワールさんが。 ヨノワール「おお、あなた達は確かギルドの。」 覚えててくれたんだヨノワールさん! 全然会話もしてなかったのに! タカハル「うん。ボクたちはミンティア。ギルドで働いてるの。よろしくね! ところでヨノワールさんはどうしてたの? 買い物?」 ヨノワール「いえいえ、単におしゃべりしてただけですよ。」 カクレオン兄「ワタシが呼びとめたんです。ヨノワールさん有名ですから。 そしたら! もうビックリ! ヨノワールさんって実にいろんなことを知ってるんですよね! もう感激しましたよ〜♪」 タカハル「ふうん。みんなもウワサしてたけど……ヨノワールさんってやっぱり物知りなんだね。」 いやぁいいですなぁヨノワールさん。 セカイイチの入荷予定はまだないようです。 そこにマリルリリ兄弟登場。前に落とした水のフロートが見つかったとか。 ヨノワール「水のフロート? それはまた貴重なものですね。」 いやぁホント、ヨノワールさんの情報のソースが知りたいわ。 マリルリリ兄弟は海岸へ。 タカハル「……あの2匹の探し物がちょっと気に放ってたんだけど……でもなんか見つかったようだし……よかったね。」 カクレオン兄「みずのフロートというのはワタシも知らないですよ〜。どんな道具なんですか〜?」 ヨノワール「みずのフロートというのはルリリの専用道具なんですが…… 貴重なお宝を繰り返しトレードすることでやっと手に入れることができるという…… とても稀な道具だと言われているんですよ。」 カクレオン兄「ひゃー! そうなんですかー! 商売しているワタシですら知らないんですから…… そうとうめずらしいものなんでしょうね〜。 そんなものをワタシの店に入荷すること何か……一生ムリなんでしょうね〜。トホホ。」 店主の一言で仕事中だったことを思い出し、ギルドへ戻るツクヤミとタカハル。 ペラップは報告を聞いてがっくり。セカイイチと親方様は軽いトラウマのようで。 トレジャータウンにヨノワールさんがうろついています。ああ、いいなぁ。 ヨノワール「あっ、あなたたちはギルドの。 わたしは今トレジャータウンを回ってみてるんですが……いいところですね。ここは。 気候が温暖だし、お店も充実してる。ここなら穏やかに生活できそうですよね。 わたしもここにずっと住みたくなりましたよ。ハハハハハッ。」 このセリフ、このあとの展開を知っているとちょっと心にぐさっときますよね……。 とりあえず普通に依頼を。 犯人不明っていう依頼もあるのね……。タイプが増えたなぁ。 五版の時間、またも時の歯車が盗まれた足しいと。しかし霧の湖のものではないらしいです。 ところであの火山みたいなのはどこのなんだろう? その夜、ユクシーのところにジュプトルが。 グラードンも倒したのね。さすが草タイプ。 次の朝、ドゴームに呼ばれました。お客さんらしいです。 お客さんはマリルリリ兄弟でした。海岸にみずのフロートの代わりに、エレキ平原に取りに来いという脅迫状が。 というわけでエレキ平原へ行くことに。 ま、その前にたまりにたまった依頼をこなしますがね! ハハハハハ! (外道) それにしてもヨノワールさん、握手やサインのみならず、自分の持ってる知識の伝達やコツの伝授……相当いい方だと思うのですが……。 これ本当に猫被ってやってることなのかなぁ……と自分は思ってしまうのですが。 ま、自分がヨノワール神格化しすぎって言うのもあると思いますがね! ハッハッハ! とりあえず依頼をこなしまくります。 遠征中仲間にならなかった奴らも続々仲間に。以下羅列。
うわー、こう羅列するとすげぇ数だ……。 ダンジョンを進んでいると、突然足元に階段が出現! そしてその先には噂の秘密のバザーが! うわぁ、面白いなぁ。 しかも1つのダンジョンで2回も……。これって結構低確率じゃね? 延々と依頼をこなしていると、救助ランクがゴールドからダイヤモンドに。 ごめんなさい。ぐだぐだしすぎました。いい加減先に進みます。 ―エレキへいげん― エレキッド♀・プラグ、プラスル♀・プラス、メリープ♂・ヒツジ、キリンリキ♀・キリン、モココ♂・モコモコを仲間に。 キリンリキのパワースワップうぜぇ……。ツクヤミから攻撃力のぞいたら何も残らねぇんだぞ……。 それ以外はサクサクと中間地点へ。 その頃、トレジャータウン。 カクレオン商店で店主とマリルリリ兄弟が会話中。 そこにヨノワールさん登場。 ヨノワール「みなさん。どうしたのですか?」 カクレオン兄「あっ! ヨノワールさん! いやね……前にマリル達の落としものについて……ここで一緒にお話したの覚えてます?」 ヨノワール「ああ。みずのフロートのことですよね? 確か海岸に落ちてたとか……」 カクレオン兄「そうですそうです♪ ただそれがですね、こんなことに……」 ヨノワール「…………。なるほど。そんなことが……。 誰がどういう目的でそんなことをするのかわかりませんが……しかし悪質な輩ですね。」 カクレオン兄「でしょう!? こんな幼いコを相手にいじわるするなんて……ワタシゃ許さないですよ! プンプン!」 さりげなくドクローズに立つ死亡フラグ(笑) ヨノワール「それで……ミンティアは今どこに行っているのですか?」 マリル「エレキ平原です。」 ヨノワール「えっ? エレキ平原ですか? エレキ平原は……この時期は確か…… !! いけない!! このままではミンティアが危ない!!」 カクレオン兄「ええ〜〜〜〜〜〜っ!!?」 ヨノワール「わたし、これからエレキ平原に行ってきます!!」 そう言って即座に出発するヨノワールさん。はぁはぁ。かっけぇ。 ―エレキへいげん おくち― ぷっかつのタネ、だと……? 効果を試してみたい気もするが、しかし怖い……。 そして最奥へ到達。 雷が鳴ってます。みずのフロートに近づこうとすると声が。 そして現れたのは、ライボルトとラクライ……あれ??? 何、これって主人公にコリンクが抜擢された影響? 変える必要あるの? そもそもそれだとキモリは? 集団に囲まれるも、「タネマシンガン」に「ふんえん」というダブル複数攻撃であっさりと勝利。 ライボルトがとどめの一撃を加えようとしたその瞬間! 「待てっ!!」 ヨノワールさんきたああぁぁぁっ!! さぁここから管理人の大好きな熱い説得シーンが始まりますよ! ヨノワール「待てっ! この者たちに偽りはない! この者たちは……ここを荒らしに来たのではない!」 タカハル「ヨ……ヨノワールさん!!」 ライボルト「キサマ! 何者だ!」 ヨノワール「わたしはヨノワール! 探検家だ! ライボルト! あなた達の怒りはもっともだ! 特に! 以前あなた達が受けた仕打ちを考えれば……無断で侵入する者に対して攻撃的になるのは当然だ! また、この地があなた達に安らぎを与えていることも……わたしは理解しているつもりだ! この者たちがあなた達のナワバリを侵したのは詫びよう! しかし! それは決してあなた達に危害を加えるためではない! 用が終わり次第我々はすぐにここから立ち去る! 信じてくれ! ライボルト!」 ヨノワールさんかっけえぇぇぇ!! 超かっけえぇぇぇ!! はぁはぁ……落ち着け自分……。 ヨノワールさんの熱い説得の甲斐もあり、猶予をくれたライボルト達。さすがヨノワールさん! かっけぇ!! タカハル「ふぅ〜〜〜っ! ありがとう! ヨノワールさん!おかげで助かったよ! しかし……彼らは何だったの?」 ヨノワール「ライボルトとラクライの一族です。 彼らはいつも過ごしやすい地域を求めて……絶えず移動して生活してるんです。 この時期のエレキ平原は特にカミナリが多いせいなのでしょうか…… 彼らは必ずこの時期になるとエレキ平原で暮らすのです。 ただ……以前彼らはここで何者かにいきなり襲われたことがあり……その時だいぶキズを負ったそうです。 それ以来ライボルト達はここに来る者たちに対してものすごく敏感になったそうなんです。 この地に侵入する者がいたら……殺られる前に殺る。 いつしかそれが……ライボルト達のオキテとなったそうです。」 タカハル「そっかぁ。それでボクたちを……。どうりでいくら言っても聞いてくれなかったワケだよ。 そうだ! 忘れてた! 確かあそこにみずのフロートが……。 あった! これだ! ヨノワールさん、これなんだけど……。」 ヨノワール「間違いないです。間違いなくこれはみずのフロートです。」 タカハル「ホント! やった! 早くマリル達に届けようね! でも……何でみずのフロートがここに? ……。」 ヨノワール「それは……これをしかけた者たちの仕業かと……。 その者たちは……多分あなた達がここに来ることを分かっていた上で…… また、ライボルトのナワバリだということも承知の上で…… あなた達とライボルトが衝突することを期待して……ここに置いたんだと思います。 そうなんですね!? そこにいる輩たち!」 タカハル「えっ?」 ヨノワール「隠れていないで、いい加減出てきたらどうですか!?」 「輩たち」っていう言い方がなんとも言えませんなぁ(笑) それにしても、ヨノワールさんマジギレだよ……。絶対これ猫被りじゃないよ……。かっけぇなぁ……。 そしてドクローズ登場。 ヨノワール「戦りますか」 マジかっけぇなこの人……。人じゃないけど。 すたこらさっさと逃げていくドクローズ。 どうでもいいけどさ、こいつら、ライボルト達の攻撃受けなかったのかね? だってライボルト達、「殺られる前に殺る」だし……。 ヨノワール「なかなか逃げ足が速いんですね。まあ、今から追っても仕方がないですし……。 ともかく今はみずのフロートをあの兄弟たちに届けましょう。」 ドクローズ、万が一逃げ足が速かったら地獄絵図だったわけですな……おそろしや。 みずのフロートが戻ってきて大喜びのマリルリリ兄弟。 ヨノワールさんもさすがだけど、ミンティアもすごいという店主。 タカハル「ああ、ルリリの時は……あれはカクレオンの言う通りだとカッコイイんだけど…… でもちょっと違うんだよね。ルリリの時は場所を突き止めたというよりは……偶然夢を見て……」 ヨノワール「ん? 夢? 夢ってどういうものなんですか?」 タカハル「あ! そっか。もしかしてヨノワールさんならわかるのかな? 何かに触れた瞬間めまいに襲われて……過去や未来の出来事が見える…… そういうものなんだけど……。」 ヨノワール「!! そ……そ……それはっ!! 時空の叫びでは!」 ヨノワールさん、ここで初めてツクヤミの正体に気づくんですよね……。 この時の心境を考える(妄想)と……何だかやるせない気分に……。 そして一行は海岸へ。 さあ、物語中屈指の名シーンがきますよ!! ヨノワール「…………なるほど。ここに倒れてたワケですか。」 タカハル「そう。ちょうどこの場所だよ。」 ヨノワール「それであなたはここで気がつき……でもそれまでの記憶はなくしてしまったと……。」 タカハル「うん。その時覚えていたのは自分の名前と…… 元々はポケモンでなくニンゲンだったってことみたい。」 ヨノワール「ええ〜っ!? ニ、ニンゲンッ!? ……でもどっからどう見てもポケモンの姿をしてますよ!?」 タカハル「そうなんだよね……。うーん。さすがにヨノワールさんにもわからないかあ。 でもきっと何かの原因で……記憶を失い……ニンゲンからポケモンになっちゃったんだと思うんだよね……。」 ヨノワール「………………。時空の叫びを持つ……ニンゲン……。」 このつぶやきが本当にたまりませんなあ。 それにしても、自分の話だというのに一言もしゃべっていないツクヤミ。まぁそりゃ主人公だからしょうがないけどさ……。 結構無口なんですかね主人公って。だからここまで名前もばれなかったと。 そしてツクヤミに向かってヨノワールさんは言います。 ヨノワール「あなたは……あなたは自分の名前は覚えているとおっしゃってましたよね? して……その……その、名前は? ……。」 ツクヤミは自分の名前をヨノワールに伝えた ヨノワール「!! ……ツクヤミ……さん……。」 タカハル「どうお? 何かわかったの?」 ヨノワール「………………いや。残念ながら……何も……。」 ツクヤミ(……あ、あれ? ……今、微かに……微かにヨノワールが……笑ったような……。 ……気のせいかな? ……。) ヨノワールさんって顔がアレ(笑)なんで表情は読めないんですが、ツクヤミには笑っているように見えたんですかね……。 まあ、ここでしか見られない顔グラって言うだけで自分としては非常にお腹いっぱいなんですが(失せろ) ヨノワール「お役にたてず申し訳ないです……。でも……ツクヤミさんの持つ能力については……知っています。」 タカハル「ええ〜〜〜っ!? 何なの!? それは!?」 ヨノワール「ものに触れることで未来や過去が見える能力……それは……時空の叫びと呼ばれているものです。」 タカハル「時空の……叫び?」 ヨノワール「はい。どのようなキッカケでそうなるのかはわかりませんが…… ものやポケモンを通して時空を超えた映像が……夢となって現れる…… そんな能力があるというのを聞いたことがあります。」 タカハル「時空の叫び……ツクヤミにはそんな能力が……。」 ツクヤミ(………………。) ここで主人公が黙り込むのも意味深ですよね。 記憶はないけど、未来で敵だったことをなんとなく覚えているとか……。時の歯車見てドキドキしてたしなぁ……。 主人公って最初からヨノワールさんのことあんまり信用してなかったのかなあ? パートナーはかなり心酔していましたが。 ヨノワール「うん! よろしい! これも何かのご縁です。 ツクヤミさんがなぜポケモンになってしまったのか……そのナゾを解くのに……わたしも協力しましょう!」 タカハル「えっ! ホントに!?」 ヨノワール「はい。まあ、正直申しますと……わたしにわからない物事があるのは悔しい! ……というのがホンネなんですが! ハハハハハハハ!」 確かにこの笑いはわざとらしいですね。 無駄にエクスクラメーションマークがついてるのも確かに怪しい……。 その時、たくさんのペリッパーが飛んできました。 ヨノワール「何かあったんでしょうか?」 ペリッパーって相変わらずなんか伝言役的な? 前作のアミーゴの彼みたいな……。 それにしても本当にヨノワールさんの情報ソースはどこなんだ? その時、ビッパが一行を呼びに来ました。 ビッパ「招集がかかってるでゲス! 弟子たち全員すぐにギルドへ集まるようにと!」 タカハル「やっぱり何かあったんだ!」 ヨノワール「わたしも行きましょう!」 ビッパ「急ぐでゲス!」 さて、面白くなってきましたね! ここから一気にスパートですね! 絶対かけないけど!(コラ) それにしても、本当にキモいくらいセリフ多いですな……。でも自重はしない。 それではこの辺で。
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